おうちで簡単にできる
ローズマリーの育て方&楽しみ方。

さまざまなハーブの写真

初心者さんでもおうちで簡単にできる育て方のコツと、収穫後の楽しい活用法を分かりやすく解説します。

すっきりとした爽やかな香りが魅力の「ローズマリー」。お料理の風味付けや消臭、インテリアとしても大人気のハーブですが、「植物を育てるのは苦手…」「枯らしてしまわないか心配」という方も多いのではないでしょうか? 実はローズマリーは、ハーブの中でもトップクラスに丈夫で育てやすい植物なんです!
そんな簡単にできる自家栽培、始めてみませんか?

 ローズマリーってどんなハーブ?育てるメリット

ローズマリーは、地中海沿岸が原産の常緑低木です。一年中、緑の葉を茂らせてくれるため、いつでも新鮮な香りを収穫できるのが最大の魅力。
育てるメリットもたくさんあります!

とにかく丈夫
病気や害虫に強く、頻繁にお世話をしなくても元気に育ちます。
お料理に大活躍
お肉やお魚の臭みを消し、プロのような本格的な風味に仕上げてくれます。

 失敗しない!ローズマリーの簡単な育て方(3つのコツ)

ローズマリーを元気に育てるためのポイントは、実は「ほったらかし気味にする」こと。以下の3つの環境を意識するだけで、誰でも簡単に育てられます。

日当たりと風通しの良い場所を選ぶ
ローズマリーは太陽が大好きです。ベランダやキッチンの窓辺など、日当たりがよく、風が優しく通り抜ける場所に置いてあげましょう。
水やりは「乾いたらたっぷりと」
多くの人がやってしまいがちな失敗が、水のやりすぎです。ローズマリーは乾燥した環境を好むため、土の表面がカラカラに乾くまでは水を与えなくて大丈夫。乾いたのを確認したら、鉢の底から水が流れ出るくらい「たっぷりと」あげましょう。メリハリが大切です。
土は「水はけの良いもの」を
ジメジメした環境が苦手なので、市販の「ハーブ用の土」や「観葉植物用の土」など、水はけが良い土を使って鉢植えにするのがおすすめです。

 収穫したらどう使う?手軽な活用アイデア

大きくなってきたら、ハサミでチョキッと切って収穫しましょう!

【お料理に】チキンやポテトと一緒に焼くだけ
鶏肉やじゃがいもと一緒に、オリーブオイルと塩、そしてローズマリーの枝を1本入れてオーブンやフライパンで焼くだけ。それだけで、おうちがイタリアンレストランのような良い香りに包まれます。
【インテリアに】小さな瓶に挿してキッチンへ
収穫したローズマリーを小さなガラス瓶に挿して水に生けておくだけで、おしゃれなグリーンインテリアに。キッチンに置いておけば、気になるニオイ対策(消臭)にもなります。